結婚式の中で花嫁さんが最も夢を描くものの一つが
ウエデイングドレスや色ドレス
白無垢や色打掛などの衣装。
祝福を受ける最高の一日にするためにも
心残りのない気に入った衣装を着てみたいですと
願うものではないでしょうか。
タイミングを逃さずない準備方法をご紹介❣
ウエデイングドレスはレンタル？セミオーダー？オーダー？
ドレスをレンタルドレスにするのか、
決められたデザインの中から自分で
気に入ったデザインを選んで
自分の体型にピッタリのドレスを仕上げてもらう
オーダードレスにするのか。
はたまた、デザイナーさんとやり取りをして、
オリジナリティーにあふれたデザインを
予算に範囲内で思い通りに作ってもらう
オーダードレスにするのか・・・
それによって、取り掛からないといけないリミットは異なります。
衣装をレンタルする場合
最低でも２ヶ月前には衣装選びに出かけましょう。
衣装を決めておかないと、テーブルコーディネートなどの
打ち合わせにも滞りが生じるからです。
ドレスに合った飾り付けのするのが良いと思います。
まずは会場と提携のある貸衣装のお店に行ってみましょう。
様々なウエデイングドレスが準備されていますが
気に入った自分の身長や体型に合った気に入ったものが見つかれば
早速予約を入れましょう。
ウエデイングドレスは選んだけれど、
色ドレスはイマイチ・・・
などという方は会場側プランナーさんに
持ち込み料について確認をし
提携外の貸衣装店で素敵なドレスを探しにに行きましょう。
持ち込み料がかかる場合は少し交渉をして
持ち込み料が０円にならないか、または、安くならないか、
相談してみると良いでしょう。
サービスしてもらえる場合もあるようです。
セミオーダーの衣装を作る場合
そのお店やデザインに寄って異なりますが
１～４ヶ月かかるところが多いようです。
デコラティブなものになると納期もかかってしまいます。
結婚式から逆算して
直前よりは１週間前くらいには
手元に届くように納期を設定しましょう。
フルオーダーにする場合
デザイナーさんとデザインを決めるところから始まります。
デザインが決まってデコラティブの度合いにも寄りますが
最低でも４ヶ月程度は必要となってきます。
オリジナリティーにあふれた衣装を選びたい場合は
半年前など、更に早い準備を心がけましょう。
レンタル、セミオーダードレス、オーダードレスなど、
いずれのドレスを選ぶにしても、先手必勝❣
早い目の行動を心がけて
披露宴では気に入った
思い通りの衣装で楽しみましょう。
コメントを残す